成功へのプロセス。

こんにちは！M・Iキックボクシングスクール　笹尾です☆

以前テレビの特集で取り上げられていたル・シュクレクールさん、行ってきました(^^♪

ずっと気になっていて、近くに行ったので買ってみましたが、お洒落過ぎる・美味すぎる・拘り強すぎる。　最近よく利用する食べログ百名店にも入っていますが、やっぱりどのジャンルでも百名店に入っているお店は別格ですね。

例えばケーキ屋さんならラヴィルリエ、居酒屋なら燈、焼き鳥ならＣＨＩＫＩＣＨＩＫＩ、パンならＧＯＵＴ、焼肉なら空、ぎょうざならひょうたんなど、これは美味すぎるっていうお店って結構選ばれてますもんねー。良かったらまた行ってみて下さいねー(*´Д｀)

それではレッスン風景を少し(^^♪

江坂教室の水曜と土曜クラスのレッスン風景です☆

【10月11月限定】での【秋のスタート応援キャンペーン】も11月末で終了致します。　

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そしてタイトルにある【成功へのプロセス】について。

この前息子が金魚すくいで釣ってきた金魚3匹のうち、2匹が死んでしまいました。　そして1匹もかなり弱ってきていて。　何がダメだったのか？と考えると、水替えのタイミングや方法、餌の与え方など、色々と浮かんできます。

綺麗な水にしないと、と思いカルキ抜きの薬を入れて綺麗にしても、魚は水質の変化に敏感なようで、一気に水質が変わるとダメージも大きいそうで。

仕事の場合、新しいチャレンジをすると大体最初は失敗します。キックボクシング教室を始めた頃などは、一年間で100個は失敗したと思います。　ただ、それがあるからもっと改善しようとか、ここのルールを変えようとか、前向きな変化ができてきたわけで、最近失敗してないなーというのは、逆に言うと最近チャレンジしていないなーという危機感を感じないといけないと思っています。

だから最近失敗続きっていうのは、挑戦している証拠だし、どんどんブラッシュアップされていってて、成功に着実に近づいていると言えるかと。　そういう意味ではそれは失敗ではなく、プロセスでしかないので、本当の失敗って諦めるまではないんですよね。

そんな気持ちでいるのですが、金魚についてはその思考ではいられない。なぜなら命ある生き物だから。

自分がこれで魚の飼育方法とかがわかったから次に生かせるという気持ちにはなれないし、死んでしまったらすべてが終わる。（死んだら終わりは仕事も一緒なのですが。）

だから生き物を飼うと決めたらできる範囲でめっちゃ勉強して、知識を身に付けて、おかしな様子はないか観察もして、責任を持って飼うのが大事なんだなと思いました。

そう考えると比較的たくさん失敗してもいい事業は、そういう意味ではまだマシだし、積極的にチャレンジして、小さい失敗をして、そこから学んでより良くしていく。だからどんどんチャレンジをする事が一番大事なんだなと書きながら思いました(-_-;)

今弱っている1匹の金魚は何とか元気にさせないと！

ということで、今週もよろしくお願い致しますm(__)m