桜を見る会は中止となりました( ；∀；)

こんにちは！M・Iキックボクシングスクール　笹尾です☆

収まらないですねー、コロナ騒動(*_*)

4月5日（日）江坂公園にて【桜を見る会】を開催予定だったのですが、この状況なので中止することを決定致しました。

東京の元祖【桜を見る会】は別の理由で中止がはやくに決まっていましたが（笑）

会員様には既にメール等でご案内はさせて頂きましたが、予定して頂いていた皆様、申し訳ございません。また、騒動が収まった頃に飲み会等のイベントを考えておりますので、引き続きよろしくお願い致しますm(__)m

合わせて4月11日（土）オープン予定だった【西宮教室】も、やむなく5月23日（土）にオープンが延期することが決定致しました。合わせて宜しくお願い致します。

と、コロナに負けるな‼と言いたいところで、負けまくっています( ；∀；)

ちょっと古いですが、この騒動、終わった頃には倍返しだっ！！、いや10倍返しだっ！！

そんな中、ある言葉に出合い、しっくり来ました！

【目の前の結果はやった分だけの結果。】

当たり前のようで、わかっていない言葉。

一定期間頑張って取り組んだ結果、思うような結果が出なかったとします。

そんな時にその結果とどう向き合うか？

例えばこれが営業マンだったとすると、結果が出なかったのは、担当エリアが悪いから。競合が予期せぬ動きをしてきたから。内部の仕事が忙しかったから。と、言い訳することも多いのでは？？

でも、担当エリアは最初からそこを担当することはわかっていて、競合もいるのは当たり前で相手は相手なりに考えて動いてくるのも当たり前、内部の仕事についてもイレギュラーがつきものというのも何年も働いていればわかっているはず。だから、結局それを見越してやらなかった自分の責任。やった分の結果なのではないでしょうか。

そしてまた思うのが、こんなに頑張っているのになんで結果が出ないの？？

理由は単純、必要な量ができていないからだと思っています。

人によってはやり方が悪い、量も大事だけど質も大事だから、質の問題のあるのでは？と言われそうですが。

でも、量は質に転嫁すると言われるように、ある作業を大量にやり続けているとその作業に慣れてきて結果質も上がりますし、やり方だって数をこなしていれば試行錯誤するからうまいやり方になると思います。

だから結局は結果が出るまでとてつもない量をひたむきにこなすことが、地道だけど一番確実な結果を出す方法なのでは？と思いました。

だからこそ・・・